スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【インタビュー】 VERSUS.10、ニューヨークから帰って来たTOMOがショーバト2度目の防衛戦に挑む

DabaduのTOMO(元TIMBER)がニューヨークから帰って来たと聞き、詳しい日時は覚えていないが2009年の8月にTOMOにインタビューを行いました。

インタビューをする際の手土産を選ぶために難波の高島屋スイーツ売り場へ行ったが、何にするか迷いウロウロ ウロウロ、とりあえず食べてみないと選べないって事で何種類買い、その中で最も美味しかった今でも好物のケーニヒスクローネのベーネンを数種類手土産に持って行った。
そしてオレはこの時から、お土産を選ぶ楽しさに目覚めてしまった(笑)

インタビューの場所はDANCE SCHOOL FUN-BEAT、スタジオに着くとStrange☆spellのみんながスタジオの鏡を拭いていた。何故か印象的だった。w
今回は、「TOMOというダンサー」「ニューヨークでのダンス生活」についてと、VERSUSのショーバト3連覇を目指すTIMBERのTOMOに対戦相手、踊士[サムライ]に対しての意気込みのインタビューをさせて戴きました。




取材・大阪難波太郎
interview by OSAKA NAMBATAROU
文・大阪難波太郎
Text by OSAKA NAMBATAROU
インタビュー写真・大阪難波太郎
Photos by OSAKA NAMBATAROU


楽しむためにダンスをやりたいって気づきました
TOMO(インタビュー.200.08)
▲ TOMO(TIMBER)
VERSUS.10にて2度目の防衛戦に挑むTIMBERのTOMO。DANCE SCHOOL FUN-BEATにてダンスインストラクターを務め、ダンスの楽しさを伝えている。



[悩んだ時期もありました]


ーーーダンスに関して過去何回かニューヨークに行かれたんですが、何故行こうと思われたんですか?ーーー
「小学生の頃から英語に凄い興味があって、喋りたいと思って自分で学んだりして、初めに行くキッカケが中学3年生の頃やったと思うんですけど、誕生日の日に突然ニューヨークに行きたいと思ったんです。お母さんに「ニューヨークに行きたいと思ってんやんか」って言ったら「行っておいで」って言われて(笑)、「よっしゃ行ってくるわ!」って言って(笑)それが初めてニューヨークに行ったキッカケです。その時は2週間位しか滞在しなかったんですけど、なんかもう日本と全然違う。今でもそうなんですけど街を歩いたり、公園のベンチに座ってるとかそういう事だけでも凄い良い影響があるんですよ。その次の年にTIMBERでMIHOと一緒に行ったんですよ。それからちょっとの間空いて2008年に行ったんです。2007年の大阪ディライトに出たんですよ。その時、思ったよりも良い結果じゃなかったのもあって、それまではコンテストにこだわっていた自分がいて、上手く行かない葛藤もあって、お母さんとかMIHOとかにもお願いして行かして欲しいと。自分は精神的に凄い弱かったんですよ、だからそういう面でも1人で生活して、新しい環境に慣れて行く事で、なんかニューヨークに行ったら変わるんじゃないかみたいな」

ーーー当時の悩みとは?ーーー
「小学校4年生の頃からストリートダンス始めてたんですよ。その当時ジャパンダンスディライトは年齢制限がなくて、2回決勝に行ったんですよ。ダンスよりコンテスト重視みたいなとこがあって、高校生の時は特にダンスアタックにかけてた部分とかあって…中学生の頃からダンスアタックに出てたんですよ。色んなジャンルで色んなチームで出てたんですけど、でも優勝っていうのがギリギリ出来なくて。最終的にTIMBERでやって行きたいってなって、アタックをずっと頑張ってやって行ったけど、MIHOが卒業して次の年にTOMOが卒業して、なんか大きな目標を失った気分だったんですよTOMOは大学に行かなかったんでビックバンとかも。どうしてもそこにこだわってた自分がいたんですけど、えっ!何の質問でしたっけ?(笑)」

ーーーダンスの悩み(笑)ーーー
「あっそうそう。色んなコンテストとか出てもやっぱり上手く行かないし、高校卒業してから特に自分でそう思って、今考えたらそんな時期があって良かったなって思います。だから色んな視点で自分の事見れるようになったし、色んな視野が広がったじゃないですけど、うーん、そうですね、今考えたら自分の中で面白い話なんですけどね。でもその頃はめっちゃ悩んだ時期もありました」

ーーーニューヨークに行って考え方がガラりと変わった?ーーー
「めっちゃ変わりました。自分がお世話になった人とか、向こうに行って出来た友達とか、やっぱダンスを通じて出来るわけじゃないですか。ダンスをやってるっていうのは共通してても、でもみんなそれぞれ違うんですよ。満足いくためにやってるっていうのが根本的にあるけども、TOMOは別に勝ちたいからダンスをやってるわけじゃないと…遅いけどそれに気づいて、自分は楽しむためにやっぱりやりたいなって、もうそこがガラっと変わりました」

ーーー何ヶ月位行ったんです?ーーー
「観光ビザで行ったんで3ヶ月ギリギリです。向こうに行った時に頻繁にMIHOがメールくれて、最近こんなんやねーんとか電話もちょくちょくして来てくれたし、TOMOもなんか良い事があったらこっちはこんな感じやねーんみたいな。一人暮らしをした事がなかったんですよ。向こうでアパート探して、クイーンズにずっと滞在してたんですけど全部が初めてで、料理もそんなにした事がなかったから、まず、あのー、ライス作るのなんやったっけ?…炊飯器!(笑)炊飯器を買うところから始めて、もうなんか、はぁ〜って思ったけどやっぱ自分で望んで行ったから、2年3年おる人とかよりも充実した毎日を送ろうと思って」

ーーーニューヨークに行って始めて作った料理は?ーーー
「えーっと、なんやったけな?最初これっていう料理はなかったんですけど、ご飯はまず炊きました。インスタントのお味噌汁を持って行ってて、あと向こうのスーパーでお肉とニンニクの芽みたいなとか、お肉と野菜をとりあえず炒めてシンプルな(笑)」


[そしてカレンとの出会い]


TOMO03(インタビュー.200.08)

ーーーどういう生活サイクルでダンス漬けの日々を送ってたんです?ーーー
「向こうで大きいダンススタジオがあったんですけど、そこしか頼る所がなくて前にも行った事あったしっていうのもあって、毎日マンハッタンにバスと電車を乗り継いでそのスタジオに行ったんですよ。行ってるうちに向こうの先生とかにも気に入ってもらったり、それを繋がりに色んな人が喋りかけてくれて、そこから友達が出来たりとか。1人めっちゃ感謝してる友達がいるんですけど、その子はオーストラリアの子なんですけど、両親が中国の方なんでアジア系なんですよ。その子は2年くらい向こうに居て日本語も多少喋れて、英語も中国語も喋れるカレンっていう子なんですけど、カレンとほぼ毎日レッスン受けたりとか色んな情報教えてもらったり、2人でクラブに行ったりこのレッスン受けに行こうとか、このSHOW観に行こうとか。たまにカレンの家に泊まりに行かせてもらったりとか、本当に色んな経験をさせてもらったのがカレンです」

ーーーカレンとは何才違いだったんです?ーーー
「TOMOが19才やった時に25才位でした凄い若々しいというか、25才っていう年齢全然若いんですけど、凄い子供みたいにはしゃぐんですよ」

ーーー向こうのクラブは日本と違ったりするんです?ーーー
「ほとんどはDJの方が曲を流してて、そこでみんなお酒を飲みながらって感じでした。TOMOはお酒飲めないんですよ、だからひたすらカレンとガンガンに踊ってとかそんなんがほとんどでした。SHOW CASE観に行った時、みんなめっちゃ温かいんです。全チームをみんなが応援したりでめっちゃ楽しかったです」

ーーー逆に向こうで大変やった事は?ーーー
「行って初めの10日位は、お母さんと離れて寂しかったです。でも、初めの10日位で色んな物を揃えたりとかしないといけないじゃないですか、だからあまり寝れなかったです。結構早く起きて、どっちかと言うと1日早く終わって欲しいなとか思ったりしてました。始めちょっとホームシックな(笑)」

ーーーダンスと離れた日はこんな所に遊びに行ったとかあります?ーーー
「めっちゃ行きました。TOMO1人で行動するの全然平気なんですよ、観光ブックを日本で買って行ってたんで。ブルックリンのベットフォードって所があるんですけど、広い公園があって海を挟んだ向こう側にマンハッタンが見えるんですよ。そこが自分が落ち着く場所でした」

ーーー向こうで学んだ事ってなんです?ーーー
「小さい事であんま気にしなくなったっていうのもありますし、時間にルーズとかそういう意味のルーズじゃないですけどいい意味で。なんでこれ出来へんの?って他人に対して思ったりとかしてたけど、そう言う事を全く思わなくなったとか」

ーーーTOMOというのは自分でどんなダンサーだと思います?ーーー
「あんまり偉そうな事全く言えないんですけど、昔から色んなものを学ばせてもらったんですよ、色んなジャンルとか。これ1つっていうのを追求してはる人は勿論凄いですし、だけどTOMOは色んないい部分を取って、それを融合じゃないですけど自分的にこれが自分の中でカッコいい、これはTOMOしか出来ないやろうなって、思うような事を目標に常にやってるつもりです」


霊長類ヒト科最高級の音色が2度目の防衛戦に向けて ……
TIMBER(インタビュー.200.08使用)



ーーー今回 TIMBER の三連覇がかかってるんですけど、それについてはどう思われます?ーーー
「とにかく全力で楽しんでやります」

ーーー相手にタイトルは譲らへんでみたいな?ーーー
「結果的にそうなったら嬉しいですし、絶対その時に出来る一番最高のものを持って行きたいなって常に思ってるんで防衛戦でも勿論それが出せるように持って行きたいなと思ってます」

ーーー先程、TIMBERの新ネタの曲を聞かせていただいたんですけど、DJタイムにこの曲が流れたら個人的にかなりテンション上がります。今回の曲編もTOMOさんが作ったんです?ーーー
「音負けしないように頑張ります。今回はTOMOが何曲か候補を持って来て、それをみんなで1回聞いて良かった曲の番号書いてもらって、みんなの意見を聞いてTOMOが家で作って、それをみんなに送ってそっから1回だけ修正したんですよ。最後の流れがあんま変化ないって言ってもらって、最後逆にめちゃ落とそうかって」

ーーー前回のと曲の雰囲気が違いますね。ーーー
「みんなが得意な事を絶対出せるようにしようって言って、MIHOがこの前のSHOW向けに作ったネタの流れを凄い気にいってて、でもあれをあのままショーバトに持って来てもちょっとSHOW向き過ぎて、何か違うよなって話になったんですよ」

ーーー今回の衣装はどんな感じになりそうですか?ーーー
「MIHOの思い浮かんだ衣装とTOMOが頭に思い浮かんだ衣装が全く合ったんですよビックリするくらい。ハイタッチしました。MIHOの衣装の才能はめっちゃ凄いんですよ、いつもあれとこれを組み合わそうって、TOMOやったら思いつかないような事をやるんです」


TOMO02(インタビュー.200.08)

ーーータイトル戦での対戦相手、踊士[サムライ]の印象についてお聞かせ下さい。ーーー
「ステップの脚捌きが軽快で華麗って思いました。踊士[サムライ]さんのダンスの雰囲気ってお洒落な感じじゃないですか、TOMO的には凄い好きなんですよ。踊士[サムライ]さんとは挨拶を何回かしてたくらいで、ちゃんと喋った事がなくてVERSUS.9の時に丁度お話しさせてもらって、「もしかしたらTIMBERとタイトル戦が出来るかも知れないんですよ」って言われて、その何日か後にMIHOからメールが来て踊士[サムライ]になったでって。「うおぉー」って(笑)。いい仲間やしライバルなんで、前にminimumさんとやらせてもらった時と同じ感じです。なんかお互い楽しめたらいいよねっていう感じです」

ーーー踊士[サムライ]は今回のタイトル戦は”パワー対スピード”になるだろうって言ってたんですが、ーーー
「パワーの面もあるけど全部は全部押さないつもりなんで。MIHOとMi-Kaがパワーを生かして、TOMOとKARENがアイソレーションを凄い大切にしたフリを作ったりするんで…いい意味で裏切ります。前回の防衛戦の時とはまたガラっと違う感じで、4人ともスキルアップ間違いなくしてるんで、いい意味で踊士[サムライ]さんを裏切ると思います」

ーーースピードも見せるみたいな?ーーー
「見せれるかな?(笑)あの曲にスピードあったかな?(笑)わからへんけど頑張ります」

ーーー今回の意気込みは?ーーー
「勿論結果は伴いますので出来たら勝ちたいなとは思うんですけど、でも勝つぞ!、というのばかりで練習はしたくないと思ってます。みんなが楽しんで納得出来て、うわ!ヤバいやんって自分らで思えるものをまず作って、最高のものをその時に出せたらと思います」

ーーー最後に何かお知らせとかありますか?ーーー
「FUN-BEATに関しましては、12月20日にクレオ大阪西で発表会があるので、また興味あれば宜しく御願します」









ブログパーツ
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。